再現できるまでやる

話を聞くときの自分の行動のモチベーションを一言で表すと、再現できるまで聞く、になる。 話を聞きながら、相手の思考を再現できている(気持ちになれている)間は、はいはいそうだよね、と思いながらうんうん聞く。トレースした思考と乖離した瞬間に、あれ?となりその差を埋めるための質問をする。自分にとって、話を聞く・言っていることを理解するとはすなわち「相手の気持ちを自分の中で再現できる」になる。 全部の話に対してこうしているわけではなくて、例えば事実の羅列に関しては再現する必要がないので、そうしない。 その気持ち全然わからないな〜となるときも、そうしないかも。どう頑張っても相手の気持ちを再現できないなら、やる気が起きないので。 そして、再現しなくていいや、できないやとなると途端に興味が失われて話を聞く気がなくなってしまう。コミュニケーションとしてよくないな〜と思うのでなんとかしたいけど、どうしたらいいんだろう。 別の話だと、小中学校では授業に対してこれを無意識やっていて、かつ授業の中でできていたから、特に家で勉強などはしていなかったけれど、成績はよかった。 高校の授業はこれが授業の中でできなかったため、早々についていくことができなくなってしまった。高校の授業は予習が前提で、かつ予習はしなかったので。 「記号接地」という言葉があるらしいけど、感覚としては近いところがあるのかも。